設置は2010年6月5日いきなり思い立って始めるべし。
内容はブログタイトルからしてお綺麗なものだけを並べる気は皆無。発酵気味のブツブツ感想やらなんやら投下される可能性大ですので苦手な方はまわれ右で。
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近々引っ越しをしなくてはならないので部屋を片付けているんですが、ネウロ以前に大はまりしていた作品のコミックやら二次作品やらもわんさかとパンドラボックスと化した天袋から湧いてきます。
特に一等多いのがコレ、リボーン。
じゃんぷ作品ではネウロの他に銀魂とリボーンに大はまりしていた時期があったのですが、特にリボーンはこのナッポー星人に大コケしたおかげでいわゆる発酵的二次作品にも手を出してしまい、物理的&金銭的にとんでもないことになりました。
しかしあまりの骸不在が長引いたせいで逆に購読が途切れてしまいました…私は週刊誌を読まずコミックスで購読しているので本誌での焦らしプレイは半端ない焦らしプレイになるのです。
我慢の限界を超えちゃったんですわね~あーあ…。
お絵描きはタッチパッドでがんばってみたぜ…(ゼイゼイ)。
マウスはおろかペンタブもない環境で描いたから少々…というかかなり線がきちゃないのは許してね骸様。
というかこれ【絵日記機能】で描いたけどレイヤーもないのか…色塗りにくい。
アップロード用に保存していけばレイヤーの代わりになるのかな?
ぼかしツールくらい欲しいにゃあ。
リボーンは今どんなことになっているのかなあ。
1巻とか読み返すとずいぶん変わったなあこの作品と思います。
ギャグ漫画だったのが完全にバトル漫画になってるし作画もずいぶん変わったし。
やはりターニングポイントは黒曜編だと思いますが。
イタリアは昔から興味のある国なのでリボーン以前にマフィア関連の本や映画なんかも見たことがありますが、実際にはかなりエグイ世界なんですよねぇ。
警察はマフィアとの癒着で当てにならず、都合の悪いジャーナリストも果ては検察官まで暗殺されまくり。
日本のヤクザもみかじめ料をふんだくりますが東西共にすることは同じようで、払わないというのも命がけらしいです。
もともと一つの国家だったわけではなくそれぞれの都市が独立しており、しょっちゅうお隣の都市と小競り合いをしてたわけですから、自警団的な組織が生まれやすい土壌ではあったんでしょうけど、ひとたび生まれた組織が権力と利益を追うようになればまあ…歴史は繰り返すわけで。
アメリカの西部劇で大概悪役として登場する荒くれ者集団も結構似てますな。
そういやアメリカにも禁酒令時代とかに一時はいたんだっけ、シカゴマフィアとかのどんぱち集団が。
それはさておき黒曜編から、なんというか権力闘争の様相を帯びてきたんですよね、リボーンも。
ギャグ漫画お気楽中学生主人公がいきなり抗争のど真ん中。
しかも漫画なだけにあり得ない厳しいバトル付での抗争です。
マフィア世界どころかとうとう世界の命運までかかっちゃってます。
ダメツナでなくたってごめんだよねそんな世界…(ほろり)。
そしてこの、骸。
未来編前半あたりから読まなくなった今でもずっと気になっているのは
「君の本名(イタリア名)は何?」
なんですが…明かされる日は来るのか?
「六道骸」ってのはどう考えても自分で名付けなおしたんでしょうけど、自分に死体と名付けるとは凄いセンス。
犬や千種は何だろう…。
日本へ潜入する時適当に名付けたにしてもなんか「すっごい選んだ感」がするんですよね。
柿本とか城島とかレアではないにしてもそうお目にかかる名前でもないと思うし。
あれですか、イタリア旅行中の日本人の子供を誘拐して実験材料にしたとかですか?
いやしかし「オレらのファミリーに実験台にされた」って言ってたしな。
まあいまさらあの三人の名前が「アントニオ」とか「エミーリョ」とか「フランコ」とかだったらなんか違和感バリバリですが。
骸の本来の名前…姓はエストラーネオとして、アンジェロ(=天使)とかだったら凄い皮肉でいいかも知れない♪
アンジェロ・エストラーネオ
なかなか語呂もいいんじゃないでしょうか?
そういえばずいぶんたくさんの二次作品を読んだけど、名前に関しては誰も突っ込んでなかったなぁ。
本家が全然触れてないどころかキャラブックですら名前は日本名で、本名は「不明」の設定にしてないからかしら。
案外誰も気にしていないんでしょうか?
まあ漫画でそんなこと気にするだけ野暮だとは思っていますがね。
そんなことを言い出したらイタリアマフィアが敵味方、雑魚から上層部に至るまでもれなく全員日本語ぺらぺらなのも言うだけ野暮ですわな。
でもリボーンがいつか終わりを迎える時ってどんな終わり方なんだろう。
おじゃんぷ的にハッピーエンドで終わらせるなら主人公が「ボンゴレをいい方向に変えていく!」が今のことろ一番自然な形ではないかなあと思うわけですが。
そのときひねくれ屋の骸さんは素直にそれに協力してくれるかしら…
発酵脳みそ的には協力してほしいんですけども!!
せっかく浄化されたんですからねぇ…でも奴は裏切ってこその花という気もするし。
とにかく自分の考えを絶対に口にしてくれない奴ですから(口にしたところで信用できない)、ある意味超便利なお話の転換役として今後も心臓に悪い行動をしてくれそうな気がします。
最近はめっきりその手のスリルに弱くなってしまったので今度リボーン読むときは完結した時かもしれませんなぁ…。
おっと案外長くなってしまいました。
ひさしぶりに語ってみると結構いろいろと妄想していたんだなあ私(笑)。
特に一等多いのがコレ、リボーン。
じゃんぷ作品ではネウロの他に銀魂とリボーンに大はまりしていた時期があったのですが、特にリボーンはこのナッポー星人に大コケしたおかげでいわゆる発酵的二次作品にも手を出してしまい、物理的&金銭的にとんでもないことになりました。
しかしあまりの骸不在が長引いたせいで逆に購読が途切れてしまいました…私は週刊誌を読まずコミックスで購読しているので本誌での焦らしプレイは半端ない焦らしプレイになるのです。
我慢の限界を超えちゃったんですわね~あーあ…。
お絵描きはタッチパッドでがんばってみたぜ…(ゼイゼイ)。
マウスはおろかペンタブもない環境で描いたから少々…というかかなり線がきちゃないのは許してね骸様。
というかこれ【絵日記機能】で描いたけどレイヤーもないのか…色塗りにくい。
アップロード用に保存していけばレイヤーの代わりになるのかな?
ぼかしツールくらい欲しいにゃあ。
リボーンは今どんなことになっているのかなあ。
1巻とか読み返すとずいぶん変わったなあこの作品と思います。
ギャグ漫画だったのが完全にバトル漫画になってるし作画もずいぶん変わったし。
やはりターニングポイントは黒曜編だと思いますが。
イタリアは昔から興味のある国なのでリボーン以前にマフィア関連の本や映画なんかも見たことがありますが、実際にはかなりエグイ世界なんですよねぇ。
警察はマフィアとの癒着で当てにならず、都合の悪いジャーナリストも果ては検察官まで暗殺されまくり。
日本のヤクザもみかじめ料をふんだくりますが東西共にすることは同じようで、払わないというのも命がけらしいです。
もともと一つの国家だったわけではなくそれぞれの都市が独立しており、しょっちゅうお隣の都市と小競り合いをしてたわけですから、自警団的な組織が生まれやすい土壌ではあったんでしょうけど、ひとたび生まれた組織が権力と利益を追うようになればまあ…歴史は繰り返すわけで。
アメリカの西部劇で大概悪役として登場する荒くれ者集団も結構似てますな。
そういやアメリカにも禁酒令時代とかに一時はいたんだっけ、シカゴマフィアとかのどんぱち集団が。
それはさておき黒曜編から、なんというか権力闘争の様相を帯びてきたんですよね、リボーンも。
ギャグ漫画お気楽中学生主人公がいきなり抗争のど真ん中。
しかも漫画なだけにあり得ない厳しいバトル付での抗争です。
マフィア世界どころかとうとう世界の命運までかかっちゃってます。
ダメツナでなくたってごめんだよねそんな世界…(ほろり)。
そしてこの、骸。
未来編前半あたりから読まなくなった今でもずっと気になっているのは
「君の本名(イタリア名)は何?」
なんですが…明かされる日は来るのか?
「六道骸」ってのはどう考えても自分で名付けなおしたんでしょうけど、自分に死体と名付けるとは凄いセンス。
犬や千種は何だろう…。
日本へ潜入する時適当に名付けたにしてもなんか「すっごい選んだ感」がするんですよね。
柿本とか城島とかレアではないにしてもそうお目にかかる名前でもないと思うし。
あれですか、イタリア旅行中の日本人の子供を誘拐して実験材料にしたとかですか?
いやしかし「オレらのファミリーに実験台にされた」って言ってたしな。
まあいまさらあの三人の名前が「アントニオ」とか「エミーリョ」とか「フランコ」とかだったらなんか違和感バリバリですが。
骸の本来の名前…姓はエストラーネオとして、アンジェロ(=天使)とかだったら凄い皮肉でいいかも知れない♪
アンジェロ・エストラーネオ
なかなか語呂もいいんじゃないでしょうか?
そういえばずいぶんたくさんの二次作品を読んだけど、名前に関しては誰も突っ込んでなかったなぁ。
本家が全然触れてないどころかキャラブックですら名前は日本名で、本名は「不明」の設定にしてないからかしら。
案外誰も気にしていないんでしょうか?
まあ漫画でそんなこと気にするだけ野暮だとは思っていますがね。
そんなことを言い出したらイタリアマフィアが敵味方、雑魚から上層部に至るまでもれなく全員日本語ぺらぺらなのも言うだけ野暮ですわな。
でもリボーンがいつか終わりを迎える時ってどんな終わり方なんだろう。
おじゃんぷ的にハッピーエンドで終わらせるなら主人公が「ボンゴレをいい方向に変えていく!」が今のことろ一番自然な形ではないかなあと思うわけですが。
そのときひねくれ屋の骸さんは素直にそれに協力してくれるかしら…
発酵脳みそ的には協力してほしいんですけども!!
せっかく浄化されたんですからねぇ…でも奴は裏切ってこその花という気もするし。
とにかく自分の考えを絶対に口にしてくれない奴ですから(口にしたところで信用できない)、ある意味超便利なお話の転換役として今後も心臓に悪い行動をしてくれそうな気がします。
最近はめっきりその手のスリルに弱くなってしまったので今度リボーン読むときは完結した時かもしれませんなぁ…。
おっと案外長くなってしまいました。
ひさしぶりに語ってみると結構いろいろと妄想していたんだなあ私(笑)。
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