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第2巻の感想を自分で見直して思ったこと…
見にくっ!!!!orz
パラグラフ構成が分かりにくくてダラダラしてるな~
タグも使い始めたばっかりでたどたどしいって言うか…
あ、誤字発見☆orz
とかいろいろ自分突っ込みしてしまいました。
ん~世のブロガーさんたち今更ながらすごいです。
見やすさと読みやすさと、ちまちまでも今後書いていくのは改善していきたいですが、書いててしまったものは誤字脱字だけの修正にしておこうと思います。
さて第三巻
まず表紙のネウロと石塚さんがかっこいい♡
どっちかというとネウロの絵柄は可愛い系に近い気がするけど、萌え系にはならないよう気をつかって描かれてる気がするし、かっこいい系とか綺麗系ってわけでもないし・・・。
でもかっこいいしかわいいし、時にははっとするほど美麗なんだよね、なんなんだころうこれ。
この絶妙なバランス感というか、全てを計算されたタイミングでちらっと見せられるこのチラリズム感というか・・・。
ああああああああ目が離せないいいぃぃぃぃぃ←それを一目ぼれという
というか中の扉絵も凄い凝ってるのがたくさんあって楽しい~♪
コミックでしか読んだことないのでカラーで見れないのが悲しい。
画集欲しいなぁ…。
でも出てないんだよね・・・なんでだorz
出してくださいいぃぃぃぃ!!!
第17話 見【みせろ】
さてお話しにいい加減入りましょうか。
前回ご登場の「とり殺してやる」フリーライター篠原。
う~んメディアに疎い一般人がイメージする「いやなマスコミ」を余すところなく体現したような方です(笑)。
彼にとって【真実】とは彼の作るもの。
合成・でっち上げ・デマなど全ては至高なるマスコミ様に払うべき敬意を払わなかった者への当然の報いツールで、ガンガン使うべきものと…
滅茶苦茶です。(汗)
ですが今のゴシップメディア化してるTVとか見てるとこいつと同じ考えの人間も結構いそうで、イヤな感じに微妙なリアリティありますな。
一方自分の役柄に納得のいってない吾代さん、ネウロにくってかかる。
この人のこのひるんでもくじけないとこ好きだわv
しかしアヤ事件を知らなかったって…新聞の類読まなそーではあるけど、事務所追い出されてTVもなかったんかしら。
ライブ2回も行ったんだ!!
しかも社長まで連れて!!!!!
・・・あ、なんか世の腐れ女子たちの歓喜の悲鳴を聞いた気がする(笑)
それはそうとアヤの曲をそこまで好きだったなら吾代さんはかなり孤独を感じていたんだろうか。
部下の趣味に付き合ってくれる社長がいても…まあ甘やかす人じゃなさそうだったから、ライブへつきあったとしても「お前こんなんが好きなのかよ」とか言いながらかな。
あ、でも実は吾代の知らないところで社長もアヤファンだったりして?
舎弟に弱みを知られないよう表向き無関心装ってたりしたら・・・って私どんだけ社長好きなのよ(汗)
吾代フィルターかけて回想見たせいよねきっと。
でもつくづく惜しい人を亡くしたなぁ…。
それはさておき粘着質マスコミへの対策を強制授けるネウロ。
吾代さんでも排除できない輩は吾輩が排除するって…ああその悪だくみ顔が美しくて惚れてしまう。
そのくせ吾代さんのものまねも、う・・・上手い(笑)
こういう表情豊かな魔人がたまらん・・・たとえ人間の尊厳を端から考えない奴だとしても!(笑)
そこへ篠原満を持して再乱入
どんだけカメラ仕掛けてんじゃー(恐)
おまいら撮り殺してやるよギャハハハハと撮る前から勝利宣言してる篠原。
しかし直後ページをめくると、
「百年早いぞ腐れマスコミ」σ☆パチン
眉一つ動かさず指ぱっちんで仕掛けられた数百のカメラ全てを破壊しつくすネウロ様。
「人間ごときが我輩のプライベートをのぞくなど・・・身の程知らずが」
か・・・・・・・・かっこええ(惚)
しかしプライベートって9割方弥子をいじめてるだけじゃ・・・(笑)
このページめくり効果ってよく使うけど上手いよね。
毎回ドッキリビックリギョギョッとさせていただいてます。
今回は間違いなく愛の矢に心臓打ちぬかれ(ry
その後篠原にか超絶きっっっっついお灸をすえる、どうみても人間じゃないネウロ相手に胡散臭そうな吾代さんですが、社長殺しの犯人を突き止めた仮だけは返してやると協力を約束。
いやだから、このDV魔人相手に一つでも妥協したら骨の髄まで・・・まあもうわかってるようだけど(笑)
ところでネウロのお灸で四六時中見られてる感覚に苛まれ、今や哀れな逃亡者篠原ですがその末路はいきなりやってきました。
「おまえの中身を見せてくれ」
ぷじゅっと・・・ぅぇぇぇぇぇえええ!?
どうやら早くも次の犯罪者ご登場です。
こんどはかなり危険な方向へいっちゃってるぞ・・・美少年っぽいけど。
第18話 箱【箱】
探偵一味のあずかり知らぬところで非常に怖い終わり方をした前回のお話の画面から、打って変わって平和な学食風景からスタート。
弥子ちゃんの学校はそんなにレベル高かったんだ。
全ては学食のレベルも高い学校に入るため・・・って、でも偏差値20上げるってすごいよ???
もとからやればできる子だったんじゃないか・・・。
食堂に出てきたエビフライみたいな虫ってカマドウマかしら。
子供のころは私もよく見かけたけど最近はあまり見なくなったなぁ。
手づかみでぽいっと救出してあげる弥子ちゃんがかっこいいぜ!!!
最近の女・・・いや男もだけど。
日本人全般、虫ごときにきゃーきゃー悲鳴を上げるなっさけないのが増えてるからね!!!
身の回りから自然が遠くなって知識不足ってせいもあるんだろうけど、ただ「見た目キモチワルイ」っていう生理的嫌悪感だけで怖がる人が多いのはどうなんだろ。
いや私もGのつくアレはいやですけど。
人間様の力でひねればすぐに死んでしまうような儚い存在の虫を相手にして逃げ惑う男性を見たらあまりの情けなさに百年の恋も冷める・・・。
でも、ゆでたらプリッとしておいしいかな・・・っていう黒い弥子ちゃんはさすがにカッコいいを通り越して怖くなって来るけど(笑)。
弥子ちゃんのせりふにえびピラフへの食欲を失った叶絵ちゃんが哀れ・・・
そしてそのカマドウマチックなピラフのえびもしっかり平らげる弥子ちゃんの図太い図には笑うしか。
自分が図太い神経の持ち主だと指摘されてようやく自覚し始めた弥子ちゃん。
ネウロを恐怖してたとは知らなんだ(驚)。
ネウロに匹敵する恐怖なんて存在するのか、あるならどんななのかと事務所へ向かいながらちょっと考え込んでるけど、その恐怖はどっかの暗い空間でビクビク引きつりながら待機中ですよ!!
この分なら恐怖の邂逅までそう遠くはなさそうだね。
一方依頼人は増えても謎の気配はなかなかないとちょっとアンニュイなネウロ様。
だいぶお腹すいてると見た(笑)
そのころ笹塚刑事は物騒な赤い箱を前にしてなんだかめずらしい表情。
この赤い箱になにか個人的ないわくがあるのかな・・・と初めて読んだ時チラッと思ったけど、思わされてたんだとは今になってわかる話。
はいはい作者の掌の上です(尊)。
謎をまとった依頼人が来たら殺人的合図(TVぶん投げ@弥子)で知らせるって・・・本当にもうこの魔人と来たら、弥子ちゃんいじめのためにあの手この手の工夫を凝らす、いたずらドSっ子の姿がかわいいな・・・!(え
そしてやってきた依頼人。
弥子ちゃん危機一髪で合図発動を抑える。
うんうん、ネウロはやると言ったらやるからね!!
大分扱われ方を心得てきたね弥子ちゃん。
依頼内容は夜な夜な出かける息子の素行調査。
血糊までつけて帰ってくるって・・・素行調査以前に警察レベルのような気がするけど(汗)
第19話 尾【しっぽ】
「喜べ お似合いの嘔吐物になれるのだ」
なんてドSな台詞なのでしょう。
しかし777能力とはいえ嘔吐物をドバアとぶっ掛けられて「何これ」とか、あんまり動じてない弥子ちゃんが何気にすごいんですけど。
同じ液をかぶったもの同士は見れるだろうと、
「何本だ?」と問いかけながら、枝分かれさせて答えられないようにしてるネウロのぷちSっぷりがかわい(ry
視覚はキャンセルできる代わりに気配に気をつけろと言いながら、悲鳴を上げずにはいられないようなことを容赦なくするネウロの筋金入りドSっぷりがいとし(ry
廃ビルに入っていく息子さん。
どう見てもやばい雰囲気・・・てか、中を見たらぎゃああああああああああワンちゃん達が!!!
そしてぐるんとページめくり効果来た!!!
こええええええええええ!!!!
もう、なんというかときどきこのホラーな演出やめてくださいいいいいいこわいいいいい(泣)。
どさくさにまぎれて弥子ちゃんはワラジムシ(鳴かない)からセミ(鳴く)に進化したけど。
現場に飛び散る血の分析は警察に任せるということで今回ジャベリンの出番は無し。
そして到着した警察の手によって血液は全て動物のものとわかったけれども血より箱のほうが問題に。
先日箱になった篠原は何も一人目ではなくこれまでに何人も箱にされてしまった人間がいたと。
もしかしてここで動物を箱詰にしてやんちゃしてたやつがXではないかと依頼人の家に戻ってみれば、ネウロはさっきは気づかなかった妖気のようなものがあると。
アナタ、さっきは弥子いじめに熱中してて気づかなかったんでしょ(笑)!!!
第20話 箱【人】
なんというか・・・犯人も危ないけどこの筒井って警部補もかなり危ない部類に入るような。
篠原がイヤンなマスコミ代表だったように同じく警察のことをよく知らない一般人がイメージするイヤンな自白強要タイプというか。
しかしどういうわけかネウロと弥子がびっちりと尾行してたはずの息子がコンビニの監視カメラに写ってるというおかしなアリバイが成立してしまいすごすご帰る羽目に。
そして改めて弥子に“X”サイとは何者かを問うネウロ。
肝心なことは知らないんだからと・・・弥子ちゃん命知らずな台詞を言うねぇ。
「はっはっは いやあ・・・」
ってなんじゃこのかわいいごまかし笑いのネウロはーっ!!!!
しかしページめくったら案の定・・・
「無知ですまん」
って心にもないことを言いながら弥子の命を風前の灯にしてしまうネウロ様であった。
そんなあなた様がす(ry
一方の生活安全課。
刑事の後ろで変わり果てたチワワの姿に嘆き悲しむおじさん。
チワワのために借金を繰り返し家族も捨てて・・・ってあのCMのまんまやんか(笑)
そうよね~ことあるごとにお世話になってたもんねぇ~そしてチワワがいなくなってみたら借金だけが残ったと。
怖い取立てのおじさん歌ってるし・・・どうする~♪
背景で繰り広げられるCMドラマをガン無視して悩む警察の前へ探偵とその助手登場。
アリバイ崩しとか、なんか珍しく探偵らしいぞっと(笑)
しかしすでに犠牲者は出た模様・・・どうなる
第21話 差【ちがい】
正体を現せというネウロ達の前で自分で手を下した足元に転がる祖母の亡骸を前にXへの憧れを語りだすどうしようもない孫。
ということはただの模倣犯だったようですが、尚もネウロは正体を現せと・・・誰に向かって言っているのかと思ったら・・・。
とんでもないところからついにX登場!!!!
あまりの衝撃に弥子ちゃんはネウロとの邂逅を思い出したようですが・・・その後目の前で起こった惨劇に、ネウロとの邂逅とはまったく違う「恐怖」を味わうことに。
かわいい顔してサイったら凶悪です(怖)
性格がこれまたいたって無邪気なのがさらにコワイ。
笑いながら人間解体するタイプだよ・・・ってかすでにしてるし(汗)
第22話 X【アンノウン】
衆人環視の中で人一人箱にしてしまったXを逮捕し連行するって・・・どうみても手錠ごときじゃ危険だと思うんですけど・・・。
連行されるときにネウロに声をかけるX。
「近いうち会いに行くよ!」
・・・連行される途中で言う台詞かソレ(笑)
脱獄はもう決定しているようです。
・・・いや警察署までも持ちませんでした。
望みどおり二階級特進決定の方々に合掌・・・ブルブル
しかしXni協力者がいるとは驚きでした。
こんなコワイ殺戮者に平然と付き従っているこの女性は何者?
一方事務所でXの正体について話す弥子ちゃんとネウロ…って、んん?
も・・・もしもし弥子ちゃん、カバンから何を取り出しているんですか?
普通の場面切り替えだと思ってたらもうX来てたとは。
すっかり騙されました。
つかネウロを後ろから襲う弥子ちゃんって・・・すごい構図だわ。
自分の正体がわからなくて悩んでいると言うX。
自己を他者とは区別して認識する動物である人間にとって、自分のアイデンティティが不明なのは確かに悲劇的でもありますが・・・しかし片っ端から忘れてしまうんじゃ、たとえ一時的に正体がわかってもまた忘れてしまうんじゃないのっていうのは言っちゃいけないお約束なんだろうか。
こんなさまよえる記憶喪失通り魔に行き当たったりしたら・・・みんな殺され損だよなあ・・・。
しかし驚異的な能力を持つXへの敬意なのか、自分の正体を明かすネウロ。
自分の正体があくなき食欲とは恐れ入りました!
なんつーか弥子ちゃんを髣髴とさせる正体です(笑)
いずれネウロも解体させてもらうからととんだ台詞を残して引き上げるX。
魔人という正体を知ってな自分を恐れない存在を相手に楽しそうなネウロ・・・基本的に打たれ強いタイプが好きなんだろうなぁ。
そういう相手なら心行くまでドSのDV鞭を振るえるもんね!!
そして帰ってきた本物の弥子に早速DVを振るうネウロでした(笑)
しかしほんとにこれジャンプ作品なのか。
こんなにヒーロー役にDV振るわれるヒロインってジャンプ史上初めてなんでは。
第23話 跳【はね】
常識はずれのXという存在に出会ったことで非力な自分を認識させられてかなり授業も上の空でブルーな弥子ちゃん。
そこへお腹すかせたネウロがやってくる・・・って、
どんだけかわいいのこの魔人ときたらもうかわいいよかわ(ry
しかし弥子ちゃん、代わりの探偵役を探せって・・・何言い出すのよ!!!!
しかしXに出会ったことで無力感に襲われていると分かったネウロは出しかけた爪を引っ込めたよ!!!!!
なんかネウロがぐんぐんやさしくなってませんか気のせいですかそうですか。
そこへブルーなスランプ陸上部員さん登場。
今にも地上へ向けて飛んじゃいそうなその警戒心を解く能力を使ってやるからそれから声をかけろって・・・
弥子ちゃん何素直に「うん使って・・・」とか言ってんですか!!!!!!!!!!?
いくらブルーになってるからって警戒心を解きすぎなのは君だよ・・・!!
案の定すごいことになったけど、無事進化したらしい陸上部員君は遠いプールまで跳躍してのけてスランプ脱出したようです。
それを目前で見せ付けておきながら、
「貴様がそれを望むのなら
いずれ貴様はより多くの人間を理解するよう進化するだろう
たとえそれが・・・貴様には理解ができないという・・・あのXでもだ」
って、あのドSネウロが下僕呼ばわりしてた人間を励ましてるよ・・・!!!
さすがに弥子ちゃんも感じ取ったようです。
ただの奴隷人形ではなく、進化すべき便所雑巾になってきたことを!!!
・・・こうして言い換えるとまだまだ悲惨だけど(笑)
しかし「たまにはネウロがおごってよ」というめったにない弥子ちゃんのおねだりに対する
めっちゃイヤそうなネウロがかわい(ry
まああれだ、確かに弥子ちゃんにご飯をおごるのは誰でもイヤだと思う(笑)。
ところで吾代さん・・・あだ名子猫ちゃん→狂犬→ハイエナって・・・
子供のころが見たいぜ!!!!!
第24話 上【キャリア】
ひとまずXは去り、代わりに警察組に新キャラクター来るか。
しょっぱな尊大そうな台詞だけで顔が見えないぞっと☆
事務所オープン祝いに笹塚さんたこわさ持ってご登場~。
酒のつまみに最適「ですよね~」と相槌を打つ弥子に
「え・・・飲んでんの?もしかして」ジャラ(手錠)
容赦ない大人だ!!!!!(笑)
そのわりに未成年の飲酒以上にやばい事務所の雰囲気はあっさり見逃すことにするとか、なんだこのやる気無いよ的な無気力さ。
いい人・・・うん、いい人には違いないけど底を見せない人ですね。
そしてやっぱり基本形Sですね(笑)
署に戻った笹塚刑事の前には新たなキャラクター
超無表情筑紫刑事と
超尊大笛吹警視ご登場。
どうやら旧知の仲のようですが、なんだなんだこの笛吹さんの笹塚狙い撃ちの言葉攻めは?
(効いてなさそうだけど)。
なんか因縁があるっぽいですね・・・ワクワク。
そして笛吹さんはかなーりプライドが高いようです。
そして初めてじゃないだろうか「警察の威信」をはっきり意識した言葉を見たのって。
今までネウロたちありえない自由さで捜査してましたからね!!!
彼が食事の邪魔をするとなるといずれドS魔人の魔の手にかかるんだろうけど、今はまだ意気揚々と探偵たちの正体を暴いてやろうと元気満々です(笑)
一方で新たな事件発生。
携帯電話でドッカン☆
爆弾仕掛けてなくても電池の不良か何かで爆発した事件どこかであったよねぇ・・・なるべく顔から話して使うのがよさそうです(怖)。
それにしてもネウロったら魔界ではいい人なんだ(笑)
どうやら魔界の常識は人類の非常識のようですね!!
第25話 爆【ボム】
探偵事務所へ向かう途中携帯でドッカン事件に通りかかった笛吹警視は捜査に乱入。
探偵と笛吹さんをあわせるとめんどくさくなりそうだと踏んだ笹塚刑事はこれ幸いだったみたいだけど、謎あるところにネウロあり。
結局あっという間にご対面を果たす面々。
うーん笛吹さん、もう敵意剥き出しです。
相手の正体暴こうって時にそれはいかがなものか。
「え・・・何この人」←弥子心の声
ほら、ちょっといっちゃってる人判定されたっぽいぞ!!!(笑)
そしてネウロと推理合戦を繰り広げた後・・・敗北☆
プライド速攻折られてしまったけどさあこの後どうなるのかな!!!!
【突撃となりの愉快犯】
笹塚さんは結局笹塚さんでした・・・(笑)